仕組みと使い方
ゲインをdBで入力してください。同一インピーダンスを前提に、振幅比は10^(dB/20)、電力比は10^(dB/10)です。音響的なSPLや距離を測定するものではありません。
具体例
+6 dBでは振幅が約1.995倍、-6 dBでは約0.501倍になります。+20 dBは振幅が10倍、電力が100倍です。
結果の読み方
デシベル値は対数で表した比です。振幅の比は10^(dB/20)、電力の比は10^(dB/10)です。電力の関係式は、比較条件に互換性があることを前提とします。これらの式でコンピューターが校正済みの騒音計になるわけではありません。
よくある間違い
dBゲイン、dBFS、dB SPL、dBAを、基準を確認せずに同じものとして扱わないでください。デジタルのフルスケールに近い状態で一定のゲインを加えると、書き出しでクリッピングが起こることがあります。ゲインの数値的な増加だけでは、聴き手がどの程度大きく感じるかを確実には予測できません。
音楽制作のよくある質問
dBを線形値に変換するにはどうすればよいですか?
振幅ゲインには10^(dB/20)、電力には10^(dB/10)を使います。この計算機は両方を表示し、気付かないまま混同することを防ぎます。
6 dBとはどういう意味ですか?
振幅ゲインとしての+6 dBは元の振幅の約1.995倍、電力比としては約3.981倍です。これらは表示された式から直接得られる結果であり、音が主観的に2倍の大きさになるという意味ではありません。
dBとdBFSの違いは何ですか?
dBは比を表します。dBFSはデジタルのフルスケールを基準としたレベルを表します。基準のないデシベル値だけでは情報が不十分であり、それだけで音響的な音圧を示すわけではありません。
出典と計算上の注意
測定からマスタリングへ
測定値を理解したうえで、ご自身のミックスとリファレンスを比較しましょう。最後に判断するのは、あなたの耳です。